占い庭の地図と説明 ⑤体感タロットと雰囲気
2009年03月20日
⑤
上と下に二つの部屋があります。
下は、私の大好きなアーティスト様の創った瞑想?妄想?空想?部屋です。
大好きなアーティスト様と思っておきながら、英語に対する苦手意識から
せっかく新しい作品の展示のお誘いなどがきても、ビクビクして行けないファンです。
…もっと強くなりたいです。(日記)
上は、体感タロットのスタート地点になります。
まずは、中に座っていただければ、なんとなくわかると思います。
中にある椅子に上手く座れない場合は
建物のまぁるい
(座った後に、ESCキーを押すと視点がアバターの近くに戻るようです)
テーブルに「占」と書かれた四角いものと
「TAROT」と書かれた丸い玉があります。
先に、「占」と書かれた四角いほうをクリックしてみてください。
すると、どういうことなのかをなんとなく書いてあります。
簡単にここでご説明をさせていただくと、
前もって用意してある(まだ製作途中ですが)
22個所の部屋のLMをランダムにくれるシステムです。
22個の部屋はそれぞれがタロットカードにちなんで創られています。
飛んだ先にはそれぞれsitできるオブジェクトと
「メッセージ」というオブジェクトがあります。
まずは、sitしていただいてから、ゆっくりと
「メッセージ」という名前のオブジェクトを探してみてください。
「メッセージ」のオブジェクトにタッチすると
あなたへのメッセージがわたされます。
(わたされるテキストがタロットの示す意味になっています)
やってみていただけたら、なんとなく
わかるんじゃないのかな~?と思ってたりもします。
ご意見お待ちしてます。(くれぐれも優しい口調でお願いします)
なるべく守って欲しいルール
飛んだ部屋に誰かが先にいたとしても
あなたが何について占ったのかは、
誰も知ることができません。
相手がなにを占ってそこへ来たのか
あなたも解らないのと同じようにです。
これを組み立てた私もです。
ですから、ここでは誰かにあっても全ての人が
「なんとなく試しにやってみてるだけ」と思っていてください。
あなたのこともそう思っていてくれてます。
また、ここでは【何を占ったのかについて聞かない】
のがマナーです。気になりますけどね。
親しい人とのおしゃべりでも『聞いてもいい?』
など先に相手の了承を得てからにしましょう。
あとは、ゆる~く楽しんでいただけるとありがたいです♪
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦
Posted by マイヤー at 03:59│Comments(0)
│占い庭の地図と説明
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